iPhoneとMac

初めてiPhone(3G)買ったのは確か2008年10月くらい。

本当は飛びついても良かったんだけど、実機を買った連中に触らせてもらったり率直なインプレ聞いたりして少し間を開けた。

最初は「住所録がMacと統一出来るのとスケジュールを一元管理できれば嬉しいな。アプリ?なにそれ?」くらいな感じでした。

MobileMeで接続しなくても同期出来ることを知り、Eveernoteで様々な「ネタ」なども一元管理出来ることを知り、もはや完全に手放せなく。

例えば音楽のレッスンなどで何をやったかなど手で書くよりフリック入力の方が遥かに速い。後にiPhone 4へ機種変したことによりBTキーボードを併用することで更に速く。

iReal BやAmazing Slow Downerでアドリブの練習やコピーも外でも出来るように。

iOS5.xで撮った画像から直接ツィートも可能。更にiTunes Wi-Fi同期が可能になったことで、さらにケーブルが不要に。iOSアップデートもiPhone単独で可能。

他、諸々諸々。書いたらきりがないです。


たまに「iPhoneは自由度が少ない」ってご意見も聞きますが、僕の使い方では自由度が低いとは感じられません。

このiPhoneとMac(iPad)のシームレスな見事な連携は、もう他では考えられなくなっちゃいました。。。