×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ラッパの日々


↓書きかけ&工事中です。m(__)m


あんまり参考にならないと思いますが、今まで使った(買った)ことのある楽器やマウスピース、練習なんかをツラツラと。


正直なところ楽器やマウスピースは、YAMAHAやらBach買っていれば間違いもないし、困りもしないと思います。でも、どうしても「試して」見たくなる性分らしく・・・フラフラと色んな楽器を買ったものです。正直言って、趣味でした(笑)


 


 


 




 


 


 




 


 


 


楽器番外編


 


※銀メッキとラッカー


知ってました?Bachはラッカーの楽器にはスライドの外管部分には洋白(銀色してますよね?)が使われていますが、銀メッキの楽器は全て真鍮が使われています。


YAMAHAは前は800シリーズが同様の手法を取っていましたが、現在は違うようです。XENOシリーズも全て、ラッカーも銀メッキも外管部分に洋白が使われています。


シルキーは元々ラッカータイプが無いせいもあるでしょうけど、全ての管が真鍮製です。


一般的に洋白を多用した方が柔らかい音色になる、と言われていますので、その辺でバランスを取ろうとしているのかも知れません。


 


※銀メッキの掛かり具合


僕、ね、コレ、いつも考えるんですよ。


材質や厚みも非常に大事ですけど、管の内側の「形」と「状態」が一番音色に与える影響が大きいんじゃないか、と?


例えば、Bachなんか、結構「適当」にメッキを掛けているように見えますし、管体内面全部に綺麗にメッキが掛かっていない楽器も見受けます。内面の研磨なんてしてないだろうし・・・


でも、良い音してるんだよなぁ。。。


対して、YAMAHAは全体に綺麗にメッキが掛かっているように見えますが、内面研磨までは至ってないようです。


で、シルキーは、少なくとも、マウスパイプの内面は研磨しているように見えるんですね。


勿論、経年変化で内面の状態が変ってくると思うんですが、ね・・・


一度、楽器の内面をツルッツルに磨いてみたいモノです。どうなるんだろう、って言う興味だけで、ね(笑)


 


※焼き鈍し・脆性(ぜいせい)破壊


一般的に、楽器に使われている真鍮には、加工性をあげるために鉛が入ってます。そうしないと曲げ加工の時に「割れ」てしまうそうです。


各メーカーの鉛比率などを一般の僕が知る由もありませんが・・・


で、真鍮は振動など外的運動を加えた部分が固くなる(脆性破壊が進む)わけですが、炭素を含んでいないため、高音で熱して「焼き」を入れた後、急激に冷やすと、「柔らかく」なるそうです。


モネなどは、重量は重いのですが、非常に柔らかい真鍮が使われています。恐らく焼き鈍しを多くされていると思うのですが・・・


 


※マウスピースの材質


コレも気になります。百花繚乱、とは言わないまでもベルに銀の無垢材を使った楽器などもありますし、色々あるのに、なんでマウスピースの材質は普通の真鍮(イエローブラス)だけなんだろう?って。


ゴールドブラスや、レッドブラス、銅、銀無垢、アルミ、鉄、色々あっても良いのになぁ、って考えます。


それこそ、小さい部品だし、加工も楽。強度もあまり考える必要はありません。


色んな材質のマウスピースが出たら、いの一番で買います(笑)


 


※管体材質


TubaやHrで見かけますが、なんでトランペットは、管体全て(抜き差し管など)もゴールドブラスの楽器って無いんだろう?って思います。


トランペットはサイズが小さいから、強度の不安もないだろうし・・・


以外と保守的なんじゃないかなぁ?って思うんですね。まぁ、目立つ楽器ですし、オーケストラの中では「今までの伝統」の方が大事なんでしょうけど、でも、まだまだ若い楽器なんだから・・・今が正に進化の途中だ、と思いません?


そう言えば、総銀製(本体部分でさえ!)のStomviのピッコロってまだ作ってるのかなぁ・・・


 


※管の巻き


これを考えると、本当に保守的なんだなぁ、って思いますよ>トランペット。


どのメーカーも、B,C管に限っては、本当に全部同じに見えちゃう(笑)


もっと大胆に違った「巻き」が有っても良いと思いません?大体、プロが使うような楽器でも、B,C管なら一本三十万円くらいの安い楽器なんですから・・・


思い切って抵抗を減らそうと巻きを真ん丸にしてみたり、ボアを大きくして巻きで抵抗を稼ごうとしたり、長くしてみたり。。。


それこそ、色んなバリエーションが作れるし、それぞれに音の特徴も違うと思うんですよ。


大体が、構造は単純な楽器なんですし。


 


※リム


僕、ね、リムで苦労してるんです、本当(^^;


凄く厚くて柔らかいんですね。いつも「唇が余っている」感覚が付きまとうのです。


少なくとも、薄いリムは駄目。絶対にソロを吹いてらんないです。ばてちゃって音でなくなります。嘘だろうって?いや、本当・・・


で、思うのは・・・例えば、ね、もっと、マウスピースのラインナップを整理できないのか?って思うんですよ。


例えば、リムカウンター形状はこれ、厚みはこれ、カップ直径はこれ、深さはこれ、スローとはこれ、バックボアーはこれ、って言う具合に。


Bachなんかは、個人向けにカスタムで作っていたモノを、大体の大きさ順や深さで後から型番を付けたわけです。


なんか、他のメーカーも、それに習ってか習わないでか、なんか微妙にそれぞれが違いすぎる!


訳が分らん(笑) 断面図でも実寸で摂って詳細にとって載せンかい!(`へ´)


 


 


※管体内部形状


昨今、バルブボタンの付け替えやバルブステムの付け替えが流行ってます。かく言う僕も、しょっちゅうやっているわけですが、全体から見たときの音色の差は極僅かだと思います。


勿論、一つでも部品を替えればサウンドやプレイヤビリティーは変化してきます。それは、経験の浅い方でも注意深く吹いていれば判ると思います・・・が!


例えば支柱の位置が3ミリ向こうが良い、とか、ウォーターキーストッパーのダブルナットを少し縮めて、とか、バルブボトムキャップが2グラム重い方が良い、とか言われると・・・なんだか妖しげに聞こえます(^^;


実験するといいですよ。例えば、聞いている人に目隠しをしてもらって、初めは普通に吹いて、次に「ベルを手で握って」吹いてみましょう。その差は、意外なほど小さなモノです。


管 体そのものが振動して音波として放射されている音と、管体内部から放射される音の比率がトランペットは圧倒的に内部からの放射が多いからなんですね。コレ は楽器からの距離が離れれば離れるほど特にトランペットはそのサウンドのスペクラム分布が指向性に敏感な3000khz近辺を多く含むため、指向性が効い てきて管体内部から放射された音で音色の差が認知される傾向が強くなります。


確かに変化するんだけど、全体から見た差、トータルとしてのサウンドを忘れちゃうと噂が先行し、全体像が見えてこないんじゃないかなぁ?


 


そ うそう、こんな事も言えるかも知れません。Trumpetは吹いていると時間が経つにつれて「鳴って」来ます。大体が明るい音がしてくる傾向が有ると思い ます。逆に言えば軽い音がすると言うか・・・。取りも直さず、それは楽器が振動することで、その振動の腹と節で脆性破壊が進んで固さが変化したり、金属の 状態が変化するのでしょう。 で、そこで何か一つパーツを替えると、楽器の持つ振動の節と腹の場所が変化したりするんですね。まぁ、それで若干「鳴りす ぎ」と感じた場所が変化して「良くなった」何て言うことは有るかも知れません。でも、暫く吹いている内にまた同じ様な音色に戻ったりもするわけで・・・


 


ただし、やはり、改造したり付け替えたりするのは楽しいし、楽器の発展と言う意味でも、どんどんやって欲しいんですね。その変化がプレイヤビリティーやサウンドに大きく関係しているのも事実です。僕も決して「ノーマル派」では無いですし。


ただ、その宣伝文句が何だか大仰に思えるわけです・・・そう、例えばオーディオのアクセサリーの様な・・・


色んな情報に惑わされず、他を否定せずに、楽しんで改造して、もっと活発に情報交換など出来るといいですよね(^^)


 


 


※気密性


バルブ、スライドなど、トランペットには様々な「可動部分」があります。当然、普通に考えれば、その部分の気密性は高いに越したことはないでしょう。


しかし、一つ落とし穴があります。


マウスピースのリムから始まり、一番小さな内径はスロート、と言うことになります。そのスロートを過ぎれば、楽器管体内部で内径は広がる一方なのです。


内径が広いところから急激に狭くなる部分、つまりマウスピースのリムからスロートに掛けては内部の気圧は高まりますが、それ以降、特にマウスパイプに入ってから以降の内部の気圧は下がっているのではないでしょうか?


試しに、3rdスライドの気密性が良く動きの良い楽器を使い、3rdバルブを押したまま何か吹いてみてください。どうですか?3rdスライドは勢い良く伸びるでしょうか?


振動で伸びることはあっても、楽器の内部には3rdスライドを勢い良く伸ばすほどの圧力は掛かっていないことが分かります。


 


ただし、バルブの部分には、ホンの一瞬ですが、気圧の高まる瞬間があります。


バルブを上下させ、音を切り替えた瞬間です。それぞれの枝管と主管を切り替えるのですが、その切り替えの瞬間に一瞬ですが、気圧が高まります。


枝管のBoreによりますが、一般的に長いストロークを持つバルブは、その瞬間が長く、短い物は短いと思って良いでしょう。


長いストロークを持つ楽器はスラーの音の切れが良く、短い物は音の変わり目が若干曖昧に聞こえると思います。


その際に、バルブの「隙間」が大きければ、気圧がバルブと本体の間に逃げることになり、音に影響が出るでしょう。


それが、良いのか悪いのかは未だ試していません。


以上のことから、気密性が高ければ高いほど良い楽器である、と言うことは一概に言えないのではないか?と、そう思うわけです。


 


 


 


 


※楽器の響き


コレも、良く判りません(^^;


ご存じのようにStomviと言うメーカーではベルの途中に多きなスクリュー(ネジ)が付いていて、素材や形状の違うベルを付け替えられるように出来ています。


とある人に僕が使っていたStomviを吹いてもらったところ、一言。


「いや、良い音してるんだけど、このスクリューのところで楽器の響きが止まっちゃってるよね。うん。駄目だね。」


その方の仰っしゃりたい事は良く判るんですが、そのスクリューのせいなんでしょうか?では、ホルンのベルカットタイプはどうなるんだろう?アレも『楽器の響き』が止まってるから駄目なのかな?


その方は、じゃぁ、スクリューが無くて支柱が付いているタイプならStomviを買ったのでしょうか?・・・多分買わないと思います。


その方は、確かにStomviのサウンドがお気に召さなかったのでしょう。それは判ります。でも、それをスクリュー『だけ』のせいなのでしょうか?楽器の響きなのでしょうか?それ以外のベル形状やバルブボア等の管体内部の形状は関係していないのでしょうか?


そのような発言が色々な現場で、まことしやかに流れないことを祈るばかりです・・・・・


それをマルママ信じ込んで購買に走ってしまう方もいらっしゃるんですし・・・


 


 


※ヤマハ vs Bach


良く言われることです。「ヤマハってさ、ずっと使ってるとなんかなぁ・・・」って。「Bachはさ、助けてくれるし、ヤッパリイイね。」


「海外製品と比べるとヤマハってなぁ・・・」


ひねくれ者の僕は、そこでチョット思っちゃうんですね。確かにヤマハの楽器にはどこか「そっけなさ」や「つまらなさ」を感じる事は有ります。


簡単に「鳴り過ぎちゃう」傾向もママあるかと思いますが。


 


でも、そんなに「言われるほど」にヤマハが「悪い楽器」ですかねぇ?(^^;


どうしても、僕には、そうは思えない。


 


 


番外編 ケース


 


●ラニオンブルース トリプル 革製 ソフトケース


トリプルと言ってもB,C管が三本入るわけではないです。B,C管が二本と、ピッコロ。無理すればB,C管二本とコルネットが・・・入るかな?


みんな持っているし、便利なんだけど、ベルの先端側の支柱がないタイプの楽器なんかはちょっと怖いかな?そのタイプの楽器の時は間違いなく満員電車では危ない。


 


●ラニオンブルース ダブル 革製 ソフトケース


旧タイプの、お弁当箱タイプ。最近、チャックが壊れて使用不可(泣)


コレもトリプル同様、ベルの先端側の支柱がないタイプの楽器は、ちょっと怖い。


 


●SKB シングル 樹脂製 ハードケース


一本だけだったら、コレがお勧め。何と言っても、誰が見てもトランペット、と判る外観が良。案外と判らないんですよ>素人様。


肩から下げるストラップもあるし、小さいし、値段も一万五千円でお釣りが来る。


 


●Getzen トリプル 樹脂製 ハードケース


「ガワ」が薄いけれども十分な強度を持つ。その分軽いので購入。


取っ手も樹脂製で安っぽいし、持ちにくい。


 


●YAMAHA ダブル 樹脂製 ハードケース (逆輸入)


色はプロモデルの色。軽くて丈夫。間違いなくケースはYAMAHAが世界一だと思う(笑)


 


●RITTER Single ソフトケース


ソフトケースだったら、有無を言わさずコレ。値段が安い。ポケットいっぱい。言うこと無し。


 


●RITTER Triple ソフトケース


TrpX2 + フリューゲルも余裕で入る大きさ。


譜面台用ポケットが便利。


ただし、ロットによってショルダーベルトの付け方が違うもの有り。数日から数週間で取れちゃったりするものも有るので、要注意。


最近のは大丈夫かな?


 


 


  


練習について


 


あぁ~あ、一番書きたくなかった(^^; ・・・と言うのも、あまりに多岐に渡るし、一番気を遣って書かなきゃいけない事柄だから・・・


まぁ、先ず当たり障りのない(笑)エテュードの紹介から。


 


ただ、僕なりに一つ思う所が有ります。一通り吹く前に、既に、


「これは僕に不必要だから」とか「これは僕には出来無いから」あるいは「このエチュードは僕に合ってない」など。


このようなご意見は、愚の骨頂です。


一つのエチュードに取り組むのには、膨大な時間が必要です。それだけは覚えておいて下さい。


 


 


●マジオ金管教本 L.マジオ著


僕のバイブル(?)です。非常に優秀な内容の本だと思いますが、どう言う訳か廃版になっています。しかも二十年くらい!


但し、あくまで発音・奏法についてのみ書かれた本です。その概念を身体で理解するまで続けてみるといいでしょう。


内容は、非常にシステマチックで合理的。トランペット、フレンチホルン、トロンボーン(テューバ)が一編に練習できるようになっています。なので、吹奏楽部員などにも取り組みやすいモノと思われます。


また特徴的な「鼻の下に当てて唇まで滑らせてセッティングする」と何度も書かれていますが・・・コレは僕はやってませんし、勧めていません。廃版になっちゃったのも、このセッティング方法が受け入れられなかったからかなぁ?とも思います。


この方法が良いか悪いかはココでの議論は避けたいと思います。ただ少なくとも、件の方法を行わなくても、十分過ぎるほどの練習対効果を得られることだけは実証させることが出来ます。


ペダルトーン(音域外の低い音)を中心に組み立てられていて、単純に高音域だけではなく、各々のヴォカリーズに強い意志と意味が在ります。


全面的にマジオを支持しているわけでは断じてありませんが、ハイトーンやエンデュランス(耐久力)に悩む多くのプレイヤーの助けになることは間違いないと断言できます。


 


 


●WarmingUp+Studies ジェームス・スタンプ著


コレも非常に合理的な本です。各々の項目に詳しい説明はありませんが、何度も吹いている内に段々と理解できるでしょう。リラックスして楽に音を出すことが出来るようになると思います。


内容は、やはりペダルトーンを非常に重視しています。マジオ教本を、さらに合理的に押し進めたモノだ、と言っても過言ではないでしょう。


特徴的な記号などもありますが、「ヴェンディング」が多く取り入れられているのも特徴の一つです。


僕自身、ウォームアップ3bと言うのを毎日のウォームアップに使う事が多いです。


  


 


 


●アーバン金管教本 アーバン著


言わずと知れたアーバンです。多くを語らず音符が沢山有ります。ゲンナリせずに、取り組めば必ず成果が上がると思います。三巻まであります(第三巻はピアノ伴奏)。


クラシックを演奏するための基本的なことを全て網羅しているといっても過言ではありません。


音符の量が半端ではありませんが、先ず一度、各々の項目(リップスラーなど)をムキになってやらずに、全ての項目を満遍なくやってみることをお勧めします。


多 くのプレイヤーが持っている本だと思いますが、総てを(完成させるまで)吹いたことのあるプレイヤーは極僅かだと思います。「譜読みが大変だから」と言うのが理由の大半だと 思われますが、それでも吹いてみる価値が有ります。吹いてみた結果、満足のいく演奏が得られなかったとしても、「吹いた」のと「吹かない」のでは大きな差 が有るのは歴然としています。


それを身をもって教えてくれた教則本でもあります。


一巻はロングトーンから始まってスケールやリップスラー、インターバルなど、本当に基礎的で重要な練習。


二巻は簡単なソロから始まってヴァリエーションを含む難易度の高いものまで。デュエットも、簡単なものから難易度の高いものまで。


そして二巻の最後がイントロダクション→テーマ→ヴァリエーションと言う形の最終目標とも言える「曲」が沢山出ています。


有名な「ヴェニスの謝肉祭」や「ファンタジー・ブリランテ」もココに収録されています。


 


 


●リップ・フレキシビリティー チャールズ・コーリン著


ひたすら・・・ただひたすらリップスラー攻めです(笑) しかし、この本が支持され、多くのプレイヤーを育ててきている実績を見ると、やはりリップスラーは大変重要な練習だと言えます。


私見ですがリップスラーはプレイヤーの多くの力量を、ある程度見抜けるものだと思っています。


コーリンの特徴は、広い音域を使いながらのリップスラーを徹底的に重視しているところでしょうか?


ある特定の二音間だけならリップスラーは比較的容易ですが、他の音へ移行した直後に吹くと困難な場合が有ります。


コーリンは、そこに目をつけ、効果的なリップスラーの練習方法を体形づけたのではないでしょうか?


この中から音大の受験課題になる事が有ります。


 


 


●テクニカル・スタディー H.L.クラーク著


フィ ンガリング中心とした練習です。が、シングル・ダブル・トリプルタンギングの練習にも好適ですし、ナチュラルな音色を作り出す練習にも好適です。ただの指 の練習の本、とだけ捉えるのは勿体ない。一生掛けても良い本だと思います。苦手なフィンガリングを見つけたら、徹底的に練習するといいでしょう。


また、唇のコンディション回復にも「僕は」役立っています。無理の無い音域を選んで確実に休息を入れながら吹くと非常に良好なコンディションを保てます。


過酷な仕事(笑)の時は特に良いと思われます。


 


 


 


●60の練習曲 コープラッシュ著


メ ロディアスなメロディーの中に、トランペットの苦手とされる様々なテクニックを盛り込んだ本です。


何番は主にインターバルに重点を置いて、何番はタンギン グに重点を置いて、と、各々に目的がハッキリしているので練習にも最適です。


この中から数曲が音大の受験課題曲にもなっています。


 


 


 


●28の練習曲 ヘリング著


コー プラッシュと主旨は似ていますが、一曲がとても長く、曲ごとに調号が増えて行って、今度は減っていきます。コレも曲ごとに目的のハッキリしている本です。


一曲が長いのでいっぺんに何度も吹くのは大変かと思います(不可能の近い?)が、練習する価値が大変高い本です。


コレも、この中から数曲が音大の受験課題曲になっています。


 


 


●トランペット教本 マックス・シュロスバーグ著


扉の著者の写真が素敵なの(笑) シュロスバーグは、一見「コリャァ無理だろう・・・」とも思わせるような譜面ヅラが特徴です。


そのヴォカリーズが吹けなくても、挑戦するだけでも、それなりの効果が有ると思われます。須らく練習とは、百点を取れなくても効果はあるものなのですが・・・ね。


 


 


 


練習の仕方?


・・・コレも難しい・・・ 後からツッコミ沢山来そう(^^;


 


「どうやったら高音が出るんですか?」


「どうやったら耐久力が付くんですか?」


「どうやったら上手になれるんですか?」


 


そんなことばかり聞かれている気がしてならない(^^;


特に「単発」のクリニックや講習では、そう。受講する方も「何とかこの一回で!」って必死になっているのは分かるんですが・・・(^^;


 



 © WAO 2012