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練習

一人で練習してても出来ることは限られてて、全体のニュアンスやサウンドを作ることは出来ない。楽譜のタマ通りに吹けばバッチリな訳は無い。

それはクラシックだポピュラーだ、ソロだアンサンブルだオケだ、皆んな同じ。これ断言出来ちゃう。

でも、ついついタマ通りに吹け「ば」出来そうな気持ちになっちゃうのじゃないかな?それは何でだろう?て無い頭捻って考えるですよ。

すると、やっぱりどこかに奢りや根拠の無い自信や、立場みたいなものが邪魔をしてるのではないか?との結論に達することが。

心底上手で音楽に貪欲な人は、知らないジャンルに対して実に謙虚で学ぼうとするチカラが断然違う。

自分の立場よりも音楽を優先できるので、謙虚さを感じる。


こういう姿勢から学ぶべきだな、と色々思う訳です。



Sandvox

で、そうなんですよ、やっとこのアプリの不具合が直っての一年ぶりの更新再開。

さー、ドサドサ書こうっとw



オモフところ


色々あるんだが・・・さて、どこから書こうかな?(汗)


初めて半ば強引に吹かせてもらったのは確か高校のとき成蹊大学コンパルサウンズへ押しかけてのQueen Bee。今考えると恐れ多いことをズケズケと・・・本当にスミマセン&感謝しております。

初めて聞くサックスソリに背筋が凍るような、頭に雷が落ちたような衝撃が。「なんて綺麗なんだ・・・」って。それはそれは忘れられない記憶。

でも、全然思ったようなニュアンスにならない。何が違うんだ?楽器かマッピか?・・・いや違う、何だ何だ・・・て考えているウチにポコと武蔵野音大へ入ってしまい、クラシック漬けの日々。とにかく楽器を操るチカラ不足を感じていたので、そこから、と。


卒業まで殆どフルバンを演って無かったのですが、あのときの記憶は脳裏にこびり付いて離れない。何だ、何が違うんだ?と。そこそこ色んな音楽を聞いていたのだけど、その違和感は無くならない。なんだろう?と。

前も書いたですが、父が何故かジャズ嫌いで(1965年生まれなので面白い時代だったお思うのですが)、聞かされるのはいつも、ヴィヴァルディ、コレルリ、トレッリ、チャイコフスキー、ハリー・ベラフォンテ、ブラザース・フォー、ナット・キングコール、八代亜紀。

口癖は「ジャズは難しい」。そんな刷り込みもあったのかも知れませんが、いずれにせよ、上手くいかない。どうしても吹けない。

どこかフルバンに所属したかったけれども忙しい日々を送っていたので中々叶わず、ズルズルと卒業。ときおり来るフルバンでも、その違和感は無くならず。


とにかくポピュラー音楽をトランペットでフルバンにしてもソロにしても吹くと、どうにもこうにもピンと来ない演奏しか出来ない。腑に落ちない。


そんなオモフところもあっての、WAOrchestraな部分もあったりするのかも知れません。


 © WAO 2012